呼吸困難や夕方に足のむくみがひどくなる病気

2009年8月19日 05:17 | コメント(0) | トラックバック(0)

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上記症状のほかに夜間の多尿や全身性の倦怠感をともなったときは"慢性心不全"が考えられますので、すみやかに専門医の検査をうけることをお勧めします。

本症の場合のむくみは心臓機能の低下により血液がうっ血(うっ滞)することで生じ、時に急性心不全に移行することを繰り返しながら進行していくことがあり、生活習慣病の一つで、加齢にともなって増加しますが、経過しだいでは5年で罹患者の半数が死亡する現在でもこわい病気です。

病気の診断は皆様もよくご存知のように心電図、心エコー、胸部X線画像の検査でおこなわれ、血液検査でもBNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド)が、心不全の重症度を測るのに使われていて検査体制は万全です。

うっ血によるむくみは、飲水や塩分の制限と利尿薬、降下剤(ACE阻害薬、アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬、抗アルドステロン薬)によって血圧を下げ改善をみますが、虚血性心疾患に対してはバイパス手術やバルーン療法による冠動脈血行再建、弁膜症に対しては外科手術、不整脈に対してはカテーテルアブレーションやペースメーカーの使用を施しますが、重症の場合は心移植が検討されます。

いずれにしてもむくみ程度での初期診断は自身では不可能なので、気になる症状を感じた場合に速やかに専門医に診てもらい、病気の早期発見につとめることが大切です。

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呼吸困難や夕方に足のむくみがひどくなる病気
上記症状のほかに夜間の多尿や全身性の倦怠感をともなったときは"慢性心不全"が考えられますので、すみやかに専門医の検査をうけることをお勧めします。
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